【7話】色々あってラオスに到着!|女性のための世界一周旅行ガイド

TSUNAMI

2008年5月13日

美しい島 ピピ島

今は静かな日々を取り戻したこの島は3年前プーケット、クラビー等と共に津波の被害に遭っている。

バンガローやレストランが立ち並ぶメインロードを辿れば街を徒歩でぐるりと一周することができる。

かなり内地のほうまで津波が押し寄せてきたらしく今でも奥には半壊した家が立ち並び被害の大きさを想像することができる。

今回話したピピ島の人々は口々にTSUNAMIの話を口にする。

大人から子供まで、いい奴からちょっと悪い奴まで。

友達をたくさん失った。

妻を失った。人々は流されていった。

父が亡くなった。子供が亡くなった。

全てその人たちが感じた、経験した事、真実だ。

そして津波によって負った体の傷を見せてくれた。

ニュースは電波に乗って世界中を駆け巡り私たちの元に届く。

知っていた、けれどここを訪れたことによってリアルに津波の被害の大きさと人々の心の痛みをリアルに感じた。

もうすぐ港に津波で壊れた船着場に変わって新しい船着場の橋が完成する。

この橋が人々の希望の架け橋になりますように。

そんな事を感じてすぐ、バンコクのインターネットカフェにて中国の地震とミャンマーのタイフーンのニュースを知った。

怒る!日本女子!

2008年5月14日

無事約束の日に再会を果たしたスネ夫(JOEHWANのニックネーム、笑)と私。

スネ夫インフォメーションによるとタイのイサーン(東北)地方で18日に大きな祭りがあるらしい。

、、、、、が、タイにきて一ヶ月、私の滞在期限は迫っていた。

「行きたいけど私、あと2日でビザ切れるんだよ。」

「え?なんで早く言わないんだよーー!!」

しかも日にちのカウントを間違いあと一日しか滞在できない。

タイ→カンボジア→ラオスの順番でまわろうと思っていたのだけれど、他の国に行く本日のバスはラオス行きしかなかった。。。。

ボケた奴には選択肢などない、私はラオス行きを決めピピ島での出来事を聞き心配したスネ夫も一緒にラオス行くことになった。

バンコクからラオスの首都ビエンティアンまでバスで約15時間。。。

そのバスの中で

「バスのエアコンが効かない!!」

とわめいている一人のウエスタンガイ。

とにかくそいつはバス中に響きわたる声でタイ人を嘲笑しながら文句を延々と言っていた。

「〜xxxめっちゃ悪い言葉xxx〜エアコン!!」

「〜xxxすっごい悪い言葉xxx〜エアコン!!」

同じ話と大きな声、しつこい嘲笑にトラベルエージェントのタイ人も怒りをこらえている表情。。。。。

ほかの乗客もその男の話にうんざりしている。。。。。

そして私の嫌いなつまらない内容と汚い言葉。。。

20分経過。。。。。

「xxxxxxxxファxキン !エアコン!」

「おいっ、うるせーんだよっ!いーかげんにしろ!」

ブチっ!!

突然切れてしまった私。笑

すごい剣幕で

「hey Mr.AIRCON!! be quiet!!!」

と多分年上であろうウエスタンガイを怒鳴りつけた。

しゅんとしたMr.エアコン、、、、

ごめんなさい、と謝る悲しいぐらい小さくなったMr.エアコン。

バスの中に静寂がもどった。

トラベラーだからって、その国を馬鹿にするな。

I’m in LAOS

2008年5月15日

メコン川の橋を渡る。

世界一周にでてから2つ目の国ラオスに到着!

バンコクからラオスの首都ビェンティアンまでバスで約17時間。

途中でバスのエンジンが壊れ乗客全員で他のバスをヒッチハイクするというハプニングもあり長いこと時間がかかった。

-ビエンティアン-

首都、というにはあまりにものどかな雰囲気のこの街。。。。

夕暮れ近くに街へ出た私たちをおっきくて真っ赤な太陽が迎えてくれた。

夕暮れ、夕食を食べにメコン川沿いを歩く。。。。

所狭しと並ぶ屋台のようなレストラン。

私たちはメコン川で採れた魚のBBQとスキヤキを注文した。

スキヤキと聞いて日本のスキヤキを想像してしまったけど、全然違った。

「スキ=鍋」のことのようで土でできたポットにお肉や野菜や春雨を入れて食べる。

そして忘れちゃいけないラオス名物beer LAOでかんぱい!!

食事の後、街を散策してみるとラオスと日本の国旗が並んでいるこんなやつを発見。

このラオスの道路は日本人が作ったらしい。

違う国で自分の国の物や言葉を発見すると何だか嬉しい。。。

さぁ~て!次回の○○○さんは!?

次回の内容は?

私、バンビェンのロケットフェスティバルで筋肉痛

私、ルアンパバーンでがっつり観光!

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