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【8話】バンビェンのロケットフェスティバルからルアンパバーン!|女性のための世界一周旅行ガイド

ロケットフェスティバル

2008年5月18日

首都ビェンティアンからバスで5時間。

ビエンティアンの北方に位置するバンビェンという街に到着。

ここバンビェンはバックパッカーたちがついつい長居してしまう沈没スポットとして知られている。

山々に囲まれた中にぽつんとあるこの小さな町。

何があるのかっていうと、、、特に何もない。

あるのは美しい自然だけ。

何にもない、、、がいい町。

チルアウトヴィレッジ、バンビェンに到着して3日目。

今日はここで大きいお祭りがある。

その名もロケットフェスティバル。

細かくチームに分かれ各チームごとに作ったロケット花火を発射台から飛ばすというお祭りだ。

この町では本当に大きなお祭りなのだろう。みんな昼間から大はしゃぎ。

歌ったり太鼓をたたいたりしながらロケットを担いで会場へ向かう。

大きなつり橋で川の向こう側へ渡るとそこはロケットフェスティバルの会場。

大人も子供もお坊さんも一同に集まりすごい人数になっている。

子供は川で遊び大人はビールを飲んで踊る。

一人のラオス人のおっちゃんが私を踊りに誘うので一緒に踊ってみることにした。

家族と一緒に来ているらしきそのおっちゃんは、私をおっちゃんファミリーの中に入れた。

おっちゃんと、多分おっちゃんの兄貴とその嫁と従兄弟と、そしてばーちゃん。

かなりご高齢と見えるばーちゃん。

しかし踊っている時の楽しそうな顔はティーンエイジャーのよう(言い過ぎたかも、笑)ばーちゃんにいざなわれ踊りすぎた私は、早くも筋肉痛で苦しむこととなった。

ちゅーーーびんぐ

2008年5月21日

バンビェンでゆるゆるな一週間をすごした私。

いよいよ今日でバンビェン最終日の今日。

雨の日が続きバンビェン名物チュービングに挑戦できないかと思われたが今日は晴天、チュービング日和だ。

水着を装着。トラックに8人ほどで乗り込み川の上流へ向かう。

このチュービング、何も難しいことはない。

単純にゴム製の浮き輪に乗って川を2時間ほどかけて下る、といったもの。

そして川沿いにはいくつものバーが並び途中バーによってビールを楽しみながら川を下ることができる。

私たちは早速2件目のバーでbeerLAOを注文した。

各バーにはジャンプ台が設置されており子供たちはそこからガンガン川に飛び込んでいる。

突然店のマスターが見て見て!!のジェスチャーの後、川にダイブ!

大人のナイスジャンプを披露してくれた。

再びBeerLAO片手に美しい景色の中を流れること30分。。。

私たちは2件目のバーに寄った。

そこはさっきと違ってひっそりとした静かな雰囲気のバー。

そこで私は蝶の群れが川の水を飲んでいるのを目撃した。

さまざまな種類の蝶が羽を羽ばたかせ、ダンスをしているように見える。

世界遺産の街、ルアンパバーン

2008年5月25日

22日から世界遺産の街、ルアンパバーンに来ている。

ここは以前スネ夫は訪れたことがあり、とてもいい街だと言っている。

ラオスの古都であるルアンパバーンは数々の古い寺院がある。

僧侶が早朝列を成して托鉢をして回る風景もここの見所のひとつである。

しかし。。。

ここルアンパバーン、観光地化が進み高くて何もできない><

像に乗って三時間歩いて$30って、バンコクなら一週間ぐらい泊まれる。。。

しかも観光客のアクシデントが多くレンタバイクできなくなっていた。

バイクを借りれないとわかって私たちは意気消沈した。。。。

「No motor bike!! its Problem !!」

スネ夫が残念そうに言った。

きっと郊外には中心部と違う本当のルアンパバーンがあるのだろう。

一度大きなローカルな橋を渡って中心部の向こう側へ渡ってみた。

そこはほとんどといっていいほど外国人はいない。

ローカルなマーケットとローカルピープルで賑わっている。

シャンプーとシントーというサトウキビのフレッシュジュースを買っただけだったけど、とても面白かった。

バイクを借りられなかった私たちはビザ切れが近いこともあり早々にこの街を去ることにした。

世界遺産に指定された街、ルアンパバーン

守りたくなる風景の街、ルアンパバーン

世界遺産に登録することで本当にその街の風景を守ることができるのだろうか。。。

なんて答えの出ない事をぼんやり考えた。

最終日の今日、近くの寺院を見て回ったところ一人のおばあちゃんに出会った。

仏像に向かいお経を唱え深くおじぎをする老婆。

私たちも床にひざまずいて祈る。。。。

それを見ていたおばあちゃん。優しい笑顔で話しかけてきた。

ラオス語は話せないことと私たちは日本と韓国から来たことを告げると笑顔でうなずいたおばあちゃん。

その優しい笑顔の中にルアンパバーンの本当の姿を見たような気がした。

さぁ~て!次回の○○○さんは!?

次回の内容は?

私、パクセーから4000アイランドへ

私、「まちゃみ、おっちょこちょい」とのお別れ

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