【23話】インドのカジュラホ寺院にて|女性のための世界一周旅行ガイド

魅惑のカジュラホ

2008年9月11日

インドにはとんでもなくエッチなお寺がある。

とくに見たいわけでもなかったが(答:嘘です、笑)行った。

27歳はいっぱしの大人だ。

私だって殿方に披露する技のひとつや二つお教え願いたい。笑

その名もカジュラホ寺院。

寺院群の他にはとくに何もなくのどかな村があるだけだ。

インドにはタントリズムとかカーマースートラとか性交に関する経典が存在する。

シヴァ信仰、地母神信仰が伝々、、、は興味のある人は調べてみてください。

まあそこに行ってきたわけなんですが。。。

早速、ゲストハウスで待ち受けていた自称プレイボーイにとっ捕まりいろいろ連れまわされ結局最後に「マッサージしてあげる」攻撃がきた。

この場合 マッサージ=セックスだ。

「キモいから触んないでくんない?」

ピピ島での気絶で学んだ、No!っていったらNo!

それでなくてもインドはセクハラが多いのだから。

少々可愛そうだが、本当にきもいのでこてんぱんに言葉で打ちのめす。

「ねえ、あんたといてもつまんないから帰りたいんだけど?」

ノックアウト!!

変なやつを追っ払って3日目にしてやっとカジュラホ西寺院群へ。

真っ青な空の下、エロティックなポーズの女性像に絡み合う男女に動物、そして神々の彫刻が姿を表した。

最初は彫刻の美しさに見とれているがよく見ると、、、

ううん、よく見なくてもすごいんである。

しかもガイドさんに聞いたところこれは実話であるらしい。

聞くところによれば昔この村で戦いがあり男たちは全員1000キロも離れた戦場へ。

村には女たちだけが残った。

そこで彼らは動物と性交していたのだという。

「昔は男も女も大きかったから問題ないね、でも中ではださなかったよ、馬と人間の子供できちゃうね。」

へえええええ。。。。。笑

説明を聞きながら正面に目を向けるとと性交している男女を横目に像が笑っている、という彫刻の前だった。

こんなにもエロティックなのに、巨大な寺院全体を覆う端整な彫刻達は何故か神々しい。

性というものは欲望とか背徳だとかいやらしいイメージがあるけれど、命をつなぐ、新しい命を生むという神のような行為でもあるのだなぁ。

なるほど、、。

とかなんとか、今になっていろいろ考えることはできるがカジュラホ滞在中はそんな余裕もなかった。

とにかくプレイボーイの男だらけ。

仲良くなった15歳の男の子。

子供だから、なんて思っていたが一度だけ「した」ことがあるという彼は

「1000人以上の女の子とセ◯◯スしたい!!」

と言って時たまうるうるとした目で見つめてくる、、、、。

この村は あぶない!!汗

そう予感してこの村をそそくさと去ることにした。

しかしカーマスートラの本は教科書代わりにしっかり買った。笑

そういえばあの村の子供たちはいつあれがそれであることを知るのだろうか、聞くのをすっかり忘れた。

何だか逃げ出すようにカジュラホを後にした私だが次の町アーグラに向かうバスで痴漢にあった。

「コラー!変態ヤローーー!体触ってんじゃね~~ぞ!!」

触られっぱなしでは悔しいのでバスの中で思いっきり叫んだ。

それ相応の恥をかいて頂こう。

戦いは続く。。。。

さぁ~て!次回の○○○さんは!?

次回の内容は?

私、とうとうタージマハルに到着!

私、「てっぺい」と出会う!

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