【24話】インドの象徴タージマハル!|女性のための世界一周旅行ガイド

愛のかたち

2008年9月13日

インドの象徴タージマハールの街アグラーに到着。

ここは王様が亡くなったお妃様のために国の財政が傾くほど贅を尽くし建てた世界で一番美しいお墓だ。

タージマハールなんてミーハーな!!とも思ったけど、教科書に載ってて誰しもが知っているところを実際に訪れるってのもいいかなぁと行くことにした。

ここで滞在していたゲストハウスで「てっぺい」という日本人と仲良くなる。

彼は私と同じく世界一周中だという。

初めて会った世界一周人ってことと、鉄平がノリの良い日本人であったため私たちは一気に盛り上がった。

何でも彼は東南アジアに7ヶ月もいてしまって一度日本に帰り世界一周チケットを買ってもう一度旅立ったというつわものである。

私たちは一緒にタージマハルに行った。

彼は2日前も行ったというがあまりに意気投合したので、もう一回見ちゃえば~?と滞在期間を延長するように誘ったらいいかもね~なんて簡単に伸ばした。

だがタージは高い!700ルピーも払うなんてさすが格が違うね。

誘ったくせに私は鉄平に聞いた。

「いいの??高いのに?」

「でももう一回見てもいいかなーって思えるから」

彼はそんな気持ちよい返事を返してくれた。

中に入ると真っ青な空に真っ白なタージが浮かんでいた。

それは予想以上に美しかった。。。。。

ま:「わぁ、、きれい」

鉄:「ホント綺麗だよね」

ま:「。。。。。(じっと見てもう一度)いや、ほんとキレイだねぇ。。。」

鉄:「そう、まじで綺麗なんだよ。」

ま:「(写真を撮りながら)それにしても綺麗だねぇ。」

美しさのあまり、ため息しか出ないのである。

インドに来てから封印されていた「綺麗」という言葉がここで今解き放たれる。笑

そしてじっくり堪能したあと

「一番インドらしくて、一番インドらしくない場所だよね、タージマハルって。」

という結論に二人して達した。

せっかくインドで感じたはじめての「綺麗」だったのに、綺麗がゆえにインドらしくないなんて、、、。

しかし本当に美しかった、タージマハルは。

愛の形は美しい。

爆弾テロ

2008年9月13日

アグラでの最後の夜。

鉄平と夕食を食べに行こうとしたときゲストハウスに泊まっていたベルギー人の女性に声をかけられる。

その女性はデリーへ明日の朝私と同じ電車で向かうと言うので一緒に行くことになった。そしてある情報をくれた。

「今日、デリーで5個爆弾が爆発したみたいよ。」

テロリストが現れたのだった。

詳しいことはまだわからない。

さぁ~て!次回の○○○さんは!?

次回の内容は?

私、思いっきりインド疲れ

私、カシミールで始めて心安らぐ

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