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【26話】エローラ石窟寺院からガネーシャのお祭りに!|女性のための世界一周旅行ガイド

盛りだくさんの一日

2008年9月28日

カシミールからバスで24時間以上かけてデリーに戻ってきた。

スリーパーバスだったがさすがヒマラヤ、ずーーーっと、山道が続くので車の揺れがすごい。

揺られすぎて、寝ぼけていて、途中の休憩所にパスポートの入ったバッグを忘れるというハプニングもありつつ、何とか無事にデリーに到着。

そして、デリーに着いたら真っ先に駅のチケット売り場に直行、次の日のアウランガバード行きのチケットを取った。

パーフェクト!!

基本的にレイジーな人なので連日の移動なんてしないタイプなのに24時間級の移動が続く。

アウランガバードは世界遺産の石窟寺院エローラ、アジャンターへの基点となる街。

早速次の日は世界最大の石窟寺院、エローラケイブに行くことにした。

ローカルバスに揺られてエローラに向かう途中で学生の集団が乗り込んできた。

隣に座ったアリーという男の子が話しかけてくる。

ほかの子たちも、好きなインド人の俳優は?とか日本についての質問とかをいっぱいしてきた。

先にバスを降りたアリーたち、20人ぐらいでいっせいに手を振ってくれた。

「Have a nice day!!」

エローラに到着したとたんにオートリキシャーのおっちゃんに声をかけられる。

何でもエローラ石窟寺院は大きすぎて歩いていくには遠いらしい。

この炎天下の中4キロの道のりを徒歩ではきつすぎるので、そのおっちゃんに決めた。

彼の名前はサンジェ。

エローラ石窟寺院はかつては仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の修行の場であったらしい。

巨大な石窟寺院群は本当に人の手で作られたとは信じられないほど大きく、彫刻のダイナミックさも素晴らしいのだけれど、未完成窟と呼ばれる穴だけで彫刻のない場所を見たら、これだけ巨大な穴を掘るだけでも大変なことだと感心した。

アンコールワットの石窟寺院バージョンとでも言っておこうか。

またあの時みたいにすごいしか言えない!!

そしてリキシャのサンジェおじさん。

ここは有名な観光名所。

何てったって世界遺産なんですから。

観光名所の人はどうにかしてお金を作ろうとする。

ここエローラでも嫌な思いをしないように気をつけなければ、と思っていたけれどこのおじさん、ほんっとにいい人で、、、><

いろいろ説明してくれたのに何も要求されなかったし、自分のお気に入りの見晴らしのいい場所を教えてくれたりと今までの観光名所にはありえないような人だった。

ここに来てから土地によっての人々の性格の違いを感じる。

そのぐらいエローラの人たちはあたりが優しい。

またあとでサンジェと会う約束をして一人で近くの仏教窟を見に行ったらフランス人スティーブと出会う。

一緒に仏教窟と一番巨大な16番石窟寺院を見た後ランチを食べたところでサンジェと合流した。

何でもサンジェお気に入りの秘密の場所に連れて行ってくれるらしい。

スティーブとサンジェと三人で洞窟の裏のほうに向かうと段々になっている小さな滝のある場所に着いた。

サンジェがパンツ一丁で飛び込む、スティーブと私は「ここいいね~」と言い合った。

誰も来ない。

滝のせせらぎが心地いい。

そして夜になった。。。。

ガネーシャのお祭りがあったのでスティーブと向かう。

闇夜に浮かぶ三台の観覧車は日本じゃありえないほどのスピードで回っていた。笑

観覧車って絶叫マシーンだったっけ?

ほかにも手動式の木馬や空気で膨らましたドームみたいなやつ、夜店にサーカス、見世物小屋とそそる出し物が満載だった。

ためしにスティーブと10ルピーずつ払って見世物小屋に行ってみた。

10分ほどのショーはさしてやる気もなく超適当なんだけど、怪しさ満載のうえ、突然「え?ここで?」というタイミングでほんとに突然幕を下ろしたので、びっくりしすぎて2人で大爆笑した。

今日はなーーーんにも悪いことがなく怒りもせず、いいことと楽しいことで一日が終わった。

やったね(^-^)v

さぁ~て!次回の○○○さんは!?

次回の内容は?

私、次世代型インド人と遭遇

私、細胞がダンスを求める

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