【34話】バイロンベイからニンビンへ移動!|女性のための世界一周旅行ガイド

ヒッピータウンに行こう!!

2008年11月4日

前にも出てきたボリスのほかに新しい仲間が増えた。

私の隣の部屋のステフ、そしてボリスと同じ部屋のルード。

この4人でバイロンベイの近くのニンビンという町に行くことにした。

バイロンベイからニンビンまでは毎日ワンデイツアーバスが出ている。

一時間ほどでバスはニンビンに到着した。

この町のメインストリートは一本しかない。本当に小さな町だ。

そしてカラフルなペイントが至るところに施されている。

ここではマリファナ博物館なるものがあり、アボリジニの人やヒッピーの格好をした人が大麻を吸いながらくつろいでいる。

バスの中で渡された資料によると大麻の売買は職のない人たちの収入源となっているようだ。

本当に小さい町だったけど、アーティストがたくさんいるという噂を聞いたので3日ほどここに滞在することに決め、次の日私はバイロンベイに別れを告げた。

昨日と同じ道をたどりニンビンに着いた私はニンビンストリートから徒歩10分のところにあるレインボーリゾートに宿を取った。

町中ですら一本のストリートしかないので町から徒歩10分といっても山の中だ。

夜中になるととにかく今までに聞いたことがないようないろいろな音が聞こえてくる。

虫の合唱、カエルのうた、鳥が鳴いたと思ったらガサガサと何か動いた音がする。

ここで過ごしていた時私は真夜中にこっそり起きて自然の音を聞くのが日課になっていた。

なぜか丑三つ時にパチっと目が覚めるのだ。

目が覚めた私はこっそりと静かに喫煙所になっている談話室に行き森の音を聞きながら瞑想した。

たくさんの種類の音が重なり合って一つの音楽になる。

旅をしていて、自然の植物や動物を見て地球そのものがアートでサイケデリックだなぁ、人間なんて全くかなわないなァと感じた。

そしてここにきて地球は偉大な音楽家でもあるのだなぁとニンビンの静かだけれどにぎやかな夜にひとり想った。

独り占めのオーケストラ、なんて贅沢な夜だろう。

食の暴走族

2008年11月5日

ニンビンに来てから異常に常におなかがすいている。

いや正しくはお腹が空いてるわけじゃないけど食べたくてしょうがないんである。

オーストラリアの食事はあまり美味しくないうえ高いので自炊しているがバイロンベイにて豚の角煮を作ったところから自分の作ったご飯のうまさにはまってしまったのだ。

日に日に増加する食欲はニンビンで花開いた、笑

ここでみなさんにニンビンでの1日の食生活をお教えしよう。

朝、目が覚める( 正確には腹がへって目が覚める、笑)

前日買っておいたクッキーとパウンドケーキとコーヒーで朝食をとる。

ちょっと食べるとますます腹が減る。

宿で仲良くなった日本人キヨ君を誘い街へ食糧の買い出しに出る。

量り売りのお店にてマカダミアナッツ300グラム購入。

食べながらスーパーを目指す。

うまくて手が止まらない。

スーパーに夕飯の買い出しに出たはいいが食欲旺盛すぎて何を買うか決められない!!笑

スーパーをはしごし食糧を物色。

途中でマカダミアナッツが無くなりそうになり量り売りの店に戻り新たにマカダミアナッツ400グラムを購入。

またしても食べながら歩く。

スーパーにてやっと夕飯のメニュー決定。

材料とワインを調達。

お気に入りのケーキを購入。

このケーキまじで!!!うまい!!!!フルーツショップのレジの脇に一種類だけ置いてあるこのケーキはオーナーのおばさんのお友達が作っているのだという。

これがケーキ専門店のケーキよりうまい!!んである、ブルーベリーの入ったパウンドケーキにバナナクリームとナッツが乗ってるこのケーキ、ニンビンに3日間しか泊まっていないのになんと!

5回も買いに行った。

キヨ君に進めたところ彼も3回ほど買っておりまんまとはまっていた。

5つ星!!!!

買い物を終え宿に戻る。

酒飲みたーい!マカダミアナッツをさかなに 魚にワインをたしなむ。

この間買い物に出ている時からマカダミアナッツをつまむ手は止まっていない。笑

マカダミアナッツ終了。

お腹すいてないけど口寂しくなりキヨ君にパスタをせがむ。

俺腹減ってないよーといいつつなぜか3人分のパスタをゆで始めるキヨ君。

なぜ。。。?笑

絶対食えない!とかいいつつパスタ完食。

急に眠くなりベッドに直行。

が、真夜中にケーキを思い出し起きる。笑

毎日がこんな調子だ。

いったいどこまでのびるのか、私の胃袋よ。

さぁ~て!次回の○○○さんは!?

次回の内容は?

私、けっこう疲れる

私、日本に思いを馳せる

関連記事一覧