【39話】フランスはパリで舌鼓!|女性のための世界一周旅行ガイド

おいしい国フランス!

2008年11月24日

パリと言えば美しい町並みが世界的に有名だ。

どこを取っても絵になるパリの町並みは映画の主人公になったようなドラマテイックな気分にさせてくれる。

シャンゼリゼ通りのクリスマスのイルミネーションにブルーに輝くエッフェルタワー、フランス様式のビルの真ん中のガラスでできたピラミッド、ルーブル美術館。

どこもかしこも絵になる美しさにため息が漏れるが、語らせてほしい食べ物の話し。

所詮花より団子な女なのだ、わたしは。笑

実はずっと旅に出てからやっぱり日本食が一番だ!!と思っていた。

もちろん他の国の料理も好きだ。

例えばタイ料理とかインド料理、大好きなんだけどスパイスにお腹が弱いのでひ~ひ~言いながらお腹を壊しつつ食べ続ける事になる。

たまにオイリーなものでもお腹をやられる。

そう考えると日本食はヘルシーで体に優しい食べ物なのだ。

そしてオーストラリアではおいしいオージービーフは一全て日本へ輸出されていると聞いた。

私が日本人だから、という事を抜かしても日本食は実際にすごい。

おいしい食べ物は世界にたくさんあるけれど、生で物を食べる文化のある私たち日本人の素材に対する目の厳しさはもしかしたら世界一だったりするんではないかと。

とにかく私の思っていた以上に私たちは舌の肥えている人種なのは間違いない。

ロンドンのご飯はなんだか意味の分からない味だし(ごめんなさい、でも本当)。

なんでご飯にミント混ぜるの~?笑

なんて思っていたけれどさすが美食の国、フランスの食べ物はしっかりと私のハートを鷲掴みである。

まずなんと言ってもフランス人の朝食の友、クロワッサンのおいしさにはびびった。

外側はカリッ!中は柔らかでたっぷりと練り込まれたバターの甘い香りがたまらない。

クロワッサンってこんなにおいしい食べ物だったんですね。涙

そしてチーズ市場に行くと大きいのから小さいのから色が違う物まで様々なチーズが買える。

試食できたりもするが、ピリッとする味の物からマイルドな物、意味不明の味の物まで(?)本当に豊富である。

そしていつでも食卓にはチーズがある。

この国の日常の食文化にチーズは欠かせない存在のようだ。

そしてチーズと言えばワイン!!なんとお友達のローランは同い年のくせにビンテージワインのコレクションをするといったイカした趣味をお持ちだ。

なんとせっかくだから、とコレクションのワインの中から一本開けてくれることになった。

そのワインは90年代のワインで口に含むと豊かな香りが広がった。

そのワインを飲みながら

「でもボジョレーヌーボーとか若いけどあのフレッシュな感じが好きなんだよね。」

と日本にいるような情熱的ワイン好きな人の熱っぽい口調でもなくさらりと言ってのけるところが、本当に日常にある食文化なのだということを感じさせる。

その他にもシャーロットの作ってくれた天才的フランス家庭料理やレストランで食べたアグー(羊の肉)も美味しかった。

食いしん坊にはホントたまらん国だ、フランス!!

しかし私がモンマルトルに行った時、路上で出会った画家の男の子にフランス料理の美味しさを語っていたところ。

ふふん、とちょっと得意げになって急に甘い口調で

「ねえ、知ってる?食べ物も美味しいけれど、パリは恋に落ちる街としても有名なんだぜ。」

と言った。

ふうん、恋の街ねえ。。。

とっさにパリの美しい町並みにかっこいい画家の男の子との恋、、、

を想像して

(たまに団子より花というのもいいねえ。。。)

と思ったのは、そのときの私のお腹が満腹だったせいだったのだろうか?

さぁ~て!次回の○○○さんは!?

次回の内容は?

私、日本は凄いと再認識

私、マンガに燃える

関連記事一覧