【40話】ヨーロッパとジャパニメーション|女性のための世界一周旅行ガイド

what’s ジャパニメーション?

2008年11月24日

ヨーロッパに来てからから何だか日本の文化が受け入れられているな、と思うことが多い。

どこから来たの?と聞かれて「日本!」というと「wow! cool!!」と言われる。

友達になった子に男の子が多いのもそのせいだ。

というのも日本のアニメーションに彼らは興味を持っていて日本から来たというと異常に食いついてきたりするので友達になりやすい。

新しいアニメを紹介した時にはもう、帰ってからチェックしてみるわ!!

ときらきらと目を輝かせてまるで少年のようだ。

ローランも例外ではない。

アニメショップに連れて行かれちゃったんだから。笑

そこの通りはゲームとマンガショップが連立する通りで電気を抜いたプチ秋葉原?的な感じだった。

隣のトトロやスーパーマリオのぬいぐるみ、ピーチ姫のTシャツにドラゴンボールのフィギュアがいっぱい。

そして新作をチエックする彼は真剣だ。笑

その横でシャーロットは半ばあきれ顔で彼を見守っていた。

ドラゴンボールやナルトなどアクション系のものは彼女のお好みではないらしい。

しかしうちらには乙女のバイブル、少女マンガがある。

ちょうどそこに矢沢あいのNANAがあったので、これは乙女のバイブルである、ということと彼氏がいても恋に落ちることができるのと、胸きゅんしちゃうのと、どんだけ泣けるのかを熱く語った。

私も根っからのマンガっ子なのだ。

そういえば、小学生の時ちびまる子ちゃん買いに言ったらカツアゲされそうになったな~、お釣りの30円。

全然関係ないけど、笑

あの新作マンガを買いにいくときのドキドキ感

「次はどうなるんだ~~~!!」

というあの中毒的な感じが好きだった。

「マンガばかり読んで!!」

としかられたりしたけれど読みたくてしょうがなかったあの頃。

なぜ人はジャパニメーションに夢中になるのか?

マンガを読んでばかりいると考える力がなくなる、と言われている。

確かに、読んでいる最中は何も考えず絵と台詞とを目で追っているだけだ。

しかし逆に何にも考えていないからこそ突然の胸を打つ台詞に泣けてしまったり、主人公の感情がダイレクトに入ってくるような気がする。

子供のようなオープンマインドな状態で感情を感じることがマンガにはできるのではないだろうか?

しかも日本のアニメーションはキャラクターの設定がよかったりストーリーに意味があったりというところが派手派手アクションのアメコミとはちょっと違う所だと思う。

とにかく私もアニメ好き日本人として質の高いジャパニメーションを見てほしいな、と有名ではあるけれどとにかく全部見ろ!と宮崎駿アニメーションをおすすめしている。

あと手塚治先生の本は海外バージョンは出ているのか?

ブッダや火の鳥、読んでほしい!!

そしてクレイジーマンガ家しりあがり寿先生の弥次喜多も個人的に好きなのでおすすめしたい。(出てるのか?海外版)

こんなこと書いていたら久々にマンガ喫茶に行きたくなった。

マンガ読みて~!!!><

さぁ~て!次回の○○○さんは!?

次回の内容は?

私、オランダの文化にモヤモヤ

私、常識を疑ったり、疑われたり

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