【52話】ヨルダンから死海で年初め!|女性のための世界一周旅行ガイド

浮きましておめでとう2009!

2009年1月1日

日本のみなさん、あけましておめでとうございます!

新しくスタートした2009年。

昨日のカウントダウンでは腐っていたが、喋らない、を徹底したお陰で元気いっぱいの元旦である。

何にもないっつっても何かしらしたいよね、ってことで私たちは2009年元旦を

『死海に浮かぶ』

ことに決めた。

死海といえばイスラエルを思い浮かべるのだけれど、ヨルダンにも死海はつながっている。

同じゲストハウスにも死海に浮かびたい人が沢山いたので7人ぐらいでタクシーをシェアし死海に向かうことになった。

『死海』この言葉から何だか灰色の悲しいイメージを連想しそうなもんだが死海は美しいブルーとグリーンの色をしている。

「なんか、思ったより全然キレイ!!」

みんなが言った。

しかし普通の海と違うところは波打ち際に大きな塩の塊があること!!

岩かと思ったら塩だった。

あら、名残雪?と思ったら塩だった。

きれいな粒の砂、、、と思ったら塩だった。

とにかく塩だらけで、これじゃあ生き物が生息できないのもうなずける。

さっそく男の子たちは海に飛び込み浮かんでいる。

うおーーー 浮かんだ!!

次々と叫ぶみんなをみてわたしも飛び込む。

さあ本当に浮くのでしょうか?

ってゆうか私の時だけ不意討ちで沈んだら超嫌なんですけど。。。笑

12の3で海面に寝そべってみると、、、

う、浮いた!!

何と説明したらいいのか、この感覚。

沈む心配が全くないといって良いほど安定した浮力である。

海面でいろんなポーズを取ってみたが、どうしたって沈めない。

海面でセクシーポーズ(どないやねん)みたいな不安定なポーズだって取れるのだ。

もちろん立ち泳ぎも余裕でできる。

死海の水は本当に塩分濃度が高い。

ちょっと口に入っただけでしょっぱいを通り越して苦い!!

大学生のえーた君、死海の塩で食べたい、とキュウリを持ってきていた。

しばらくの間彼と一緒に死海に浮かんでいたキュウリ君。

そろそろいいだろうと食べてみると20分ほどの間に軽い漬物状態になっていた。

私たちはわーわーきゃーきゃー、小学生の夏休みプールぐらいのはしゃぎっぷりで死海を満喫した。

何だかさわやかな気持ちで

いやーー元旦初浮き、、いいっすね!!

と陸にあがったとたん、みるみる水分が乾き体の表面や耳には塩が残った。

ところで毎年私は元旦占いというものを勝手にやっている。

元旦の過ごし方でどんな1年になるのかほんとに勝手に占っている。

私の2009年はズバリ!!

珍しい体験だらけの1年で浮かれているが、たまにしょっぱい出来事も起こるので注意しましょう。

とでました。

今年もよろしくお願いいたします。

まちゃみ

さぁ~て!次回の○○○さんは!?

次回の内容は?

私、ハートフルハトおじさんとエンカウント

私、ピリピリ入国審査

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