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【54話】エルサレム、聖墳墓教会、嘆きの壁、アル=アクサー=モスク|女性のための世界一周旅行ガイド

聖地エルサレム

2009年1月4日

西部についてはイスラエルが実効支配し、東部についてはイスラエルが占領しているものの、パレスチナも領有を主張している内陸都市で、イスラエルが首都と主張している都市。

人口は2003年3月の資料によると78万人。

古代イスラエル・ユダ王国の首都で、エルサレム神殿があった場所である。

またイエス・キリストが処刑された地でもあり、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教共通の聖地となっている(この事から、物事の流行の発信地を「~のメッカ」と呼ぶのと同様に、「~のエルサレム」と比喩に用いられる事がある)。

なお、日本ではエルサレムの他に、イェルサレムというように表記されるが、あくまで「イェルサレム」というようにイェは一語で読む。(ウィキぺディアから引用)

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教3つの宗教の聖地エルサレムの旧市街についた。

本日は晴天なり。

真青な空に飛行雲の筋がアーティスティックな線を描く。

壁の内側がエルサレムの旧市街、ゲート前には若いイスラエル兵士が男女入り交じって警備にあたっているが全くものものしい雰囲気はなく本当にこの国で紛争など起こっているのだろうか?と思った。

兵士は笑顔で仲間同士お喋りしている。

何だか学校の友達、みたいな感じを受けるけれど、ちょっと知的で大人しそうな顔付きの女性兵士がくるっと背中を向けると大きな銃を担いでいてドキッとする。

その銃は街中の警備には不釣合なほど大きい。

四方を壁に囲まれたエルサレムの街。

壁の内側では、それぞれの居住地区に分かれていて、キリスト地区、イスラム地区、ユダヤ地区、アルメニア地区に分かれている。

イスラム地区ではお酒を持って歩いていても注意されたりするけれど 、キリスト教区はワインはイエスの血と考えられているだけにベツレヘム産の地ワインが買えたり、嘆きの壁近くに行くとユダヤ教のトラディショナルな格好をした人たちを見ることができたりと、まったく違うタイプの人々を見ることができる。

ー聖墳墓教会ー

キリストが磔にされたといわれている跡に建てられた協会。

ゴルゴダの丘というのもここの場所らしく、協会の近くには十字架を担いだキリストの飾りが。

近くにはキリストの牢獄と言われている場所があったり、2000年前に生きていたとされるキリスト教の祖、イエスキリストの存在をリアルに感じることができる。

ー嘆きの壁ー

ユダヤ教の聖地。

その昔ユダヤ教の建物が建っていたらしいがイスラム勢力に破壊され今は壁だけが残った。

その跡にはイスラムの聖地とされてるアル=アクサー=モスクが建てられている。

ユダヤ教徒だとひと目で分かる服装、髪形の男性や子供がいて左側が男性、右が女性と祈る場所も分けられている。

そしてアーミーの服装の人々も目立つ。

見た目は修学旅行気分でみんなで写真を撮ったりしているが、近々戦いに出るものもきっといることだろう。

ここは嘆きの壁、というだけあって本当に人々は壁に向かって嘆いている。

男性の方には入れなかったが、女性エリアは感極まって泣いている人が多い。

ーアル=アクサー=モスクー

イスラム教の聖地。

金色に輝く屋根が目印。

ムハンマドが一夜のうちに昇天する旅を体験した場所とされる。

美しい模様で埋め尽くされた美しい寺院だが開いてる時間が限られ、しかも異教徒は中に入れないようになっているので中身は不明。

一体どうなっているのか?

さぁ~て!次回の○○○さんは!?

次回の内容は?

私、現地の苦しさを直接学ぶ

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