【57話】ヨルダンの首都アンマンに戻る|女性のための世界一周旅行ガイド

ちん◯ねえさん

2009年1月7日

エルサレムからヨルダンの首都アンマンに戻ってきた。

イスラエルは入審査は厳しいが出国審査は何てことない。

出国の際、イスラエルの女性出国審査官に

「Do you have pen?」

と聞かれた。

え?持ってるけど何で今そんな質問?

と思って探し始めるとてっちゃんが後ろから

「武器(ウェポン)持ってるか聞かれてるんだよ。」

と教えてくれた。

まさかそんなこと聞かれると思っていなかったので聞き取れなかったが、持ってるわけないだろ!!焦

ヨルダンのマンスールゲストハウスに入ったところでエジプトで一緒に遊んだ悟君と再会

「あーーさとるくん!!また会ったね!!」

と再会を喜ぶと彼は言った。

「あーーー!!ちん◯ねえさん!!また会いましたね!!」

は?なぜ私がちん◯ねえさんだと知っている?

彼はその話を知らないはずだが。。。w

話は元旦にさかのぼる。

死海に浮いたあと、そのメンバーでインド料理を食べに行った。

本当はその日はむっしょーーーに麺が食べたくて密かに

「中華料理だな 、今日は。」

と心に決めていたのだが、みんなインド料理に行く感じだったし、きっと明日にはみんなバラバラ、死海で今日はめちゃめちゃみんなで楽しかったし、まあいっか、とインド料理を食べに行くことにした。

ところが、、、わたしら7人で行ってオーダーしたところ、なんと同じ注文をしたやつのカレーが一つの皿に盛られて出てきた。

分かりやすくいうと3人ビーフカレーをオーダーしたら一つの皿に3人前盛られたということだ。

まだ2人で来て同じ注文して同じ皿なら意味分かる。

でも今は7人できて3人前同じ皿に盛られているのだ。

テーブル、3つつなげて食事しているのだ。

どうやったら食べれるのだ!!

手え届かないし。

あたしゃダルシムじゃないんだよ!!(ゲーム、スト2の手足が伸びるインド人キャラクター)

その日は中華な気分だったのも手伝ってわたしはインドでの怒りの日々を思い出し、苦情を言い始めた。

だいたいよぉ、インド人って奴は意味分かんねえんだよ!!笑

そこでインドであったセクハラの日々やだまされたこと、大体超昔っから近いこともあり、たくさんの日本人がインドに行っているというのに

いつまでだまされてんだよ!日本人!!

とかウケながらもとにかく文句ばかりいった。

そこにいた過半数がインドに行ったことのある人でみんな同感してくれている。

大みそかはしゃべりたくない病で誰とも話さなかったせいで元旦の私のしゃべりは絶好調だった。

そして日本の男のちん◯、世界中で小さいと評判だぞ!!何やってんだおめえら!!

とそこにいた男子を叱り飛ばし。笑

そんなんだから日本女子はセクハラに逢うのだ、と一喝。

最終的に江戸時代の春画(超でかいやつね)を旅人はパスポートと同じぐらい携帯を義務付け、世界の男たちに見せつけてやるのだ。

という法案も出した。

(でも私はマジそう思う。6センチぐらいと思われてるよ、悲しいことに。そしてセクハラされるんだから)

その日はその話題でひとりおとなしそうな女の子が引いていたのを除いて全員が大爆笑。

私はインド対策委員長の座を獲得し、対インドギャグ合戦遠征にみんなで行くことまで話が及んだ。

しかし聡君はその話知らないはずだ。

だっていなかったんだもの。

彼はどこで その話を聞いたのか恐る恐る訪ねてみるとなんと!!

遠く離れたペトラで聞いたらしい。。。

な、なぜ??笑

実はその時にいたひとりがペトラに行った際、「アンマンに面白い女の子がいてさーー」とその話を話したらしい。

聡君はその話を聞いているうちに

「あれ??」

と思い特徴を聞いたところ、見事に私と合致したという。。。笑

いったいどこまで人の噂というものは行き渡るのだろう。

あんな、遠いところまでわたしがちん◯ねえさんだというのが広まっているとは。。。

お母さん、うまれてきてごめんなさい笑

中東の空の下、日本を飛び出したあんたの娘はちん◯ねえさんと呼ばれています。

とほほ。。。

さぁ~て!次回の○○○さんは!?

次回の内容は?

私、エルサレムの辛い話を聞く

私、ゴッホの絵のような世界を見る

関連記事一覧