【62話】トルコのカッパドキアに到着!|女性のための世界一周旅行ガイド

奇岩のまち

2009年1月16日

大好きなシリアに別れを告げ中東最後の国、トルコのカッパドキアに着いたのは午前4時。

街中には暗がりににょきにょきと変な形の岩が立っている。

長距離バスの暖房が暑すぎてキレていた私だが(ホントに吐きそうなぐらい暑い!!)冷たい空気が体を包んだ。

そこに現れた宿の客引きのおじさん。

朝も早くから宿を探すのも大変だし、ほかの客引きの姿も見当たらないのでおじさんの経営する洞窟ホテルに泊まることにした。

部屋の中は暖房がないのに寒くない。

何でもこの洞窟の中を少しの間暖めておけば保温効果で暖かさが持続するらしい。

そうこうしているうちに日が昇る時間になってきた。

朝日に染まりバラ色になるカッパドキア。

一体私はどこに来てしまったのだろう。

変な岩の間から気球が空へ昇っていくのが見えた。

一休みした後、私たちの滞在していた町、ギョレメ付近の散策に出かけた。

変な形の岩がずっと続いている。

季節はオフシーズンの冬。

葉のない木々がさびしそうに立っていて、これはこれで風情があるけれど、ベストシーズンは夏。

奇岩と緑の葉をつけ生き生きとした風景もステキだろうね、と話しながら博物館へと到着した。

キリスト教弾圧のため信者たちはここに隠れ住んでいたといわれる。

教会だった場所にはよくある宗教画とは違ったタイプのキリストの絵を見ることができる。

次の日はギリシャ人が住んでいたと言われる地下都市に行ってみる。

地下深くまで掘り下げられ住居として使われていたカイマクル地下都市。

こちらもキリスト教信者の隠れ家だったようだが隠れ家と呼ぶにはあまりにも巨大地下都市であった。

なんと地下8階まで掘り下げられた都市には住居のほかに学校や教会もあり一つの街のようであり敵が侵入してきたときのロックもある。

通路はかがまないと通れないほど狭い。

(余談だが、超太った白人のおばちゃん観光客をよく見るがここには果たして入れるのだろうか、汗)

この日は昨日行ったところとは違うポイント、ウチサルという町にも行った。

ここにもまたちょっと違った岩があるのだが急に雨が降ってきた。

どうしよう。。。バスもないし。。。

ということでヒッチハイクを敢行。

一台の車が止まってくれ、何とか雨に打たれず無事に帰ることができた。

おじさん、ありがとう。

さぁ~て!次回の○○○さんは!?

次回の内容は?

私、元カレの電話でメリーさんみたいになる

私、プレイバック高校生

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