【63話】パムッカレ、ヒエロポリスの石灰棚!|女性のための世界一周旅行ガイド

絶景と絶叫

2009年1月18日

真っ白な石灰棚のあるパムッカレ、ヒエロポリスに来た。

ここは昔温泉保養地として栄えていたところで温泉水に含まれる石灰が石化し不思議な風景を作り出している。

石灰棚は雪のように白く天気のよかったこの日は照り返しでまぶしい。

石灰棚の坂道を裸足で登っていくのだが、雪みたいなので冷たい!!

と思ったら冷たくなーーい!

すべる!!

と思ってもすべらなーい!!

そしてヒエロポリスのローマ劇場にさしかかった時、一本の電話が鳴る。

いつもは国際ローミング設定にしているのであまり電話には出ないが、その時は何か知らないが電話を取った。

の後、絶叫!!

えええーーーーー!!!

ローマ劇場とはよくできたもんで声のよく響くこと。

絶叫した理由は電話のお相手。

なんと、私の高校生のころ付き合っていた彼、カズさんからだった。

「ど、、ど、どうしたの??」

「今、私トルコにいるの。」

声は裏返り、どもり、心臓はバクバク。

しかしカズさんは知っていた。

私が海外にいることを!!

何でも共通の知り合い、神谷に世界一周とブログの話を聞き

見るだけ、、、

と思って読んでいてくれたらしいが、長いこと更新されなくて心配になりかからないだろうと思って携帯にかけたらつながってあちらもびっくり!

とのことらしい。

しかも、神谷!!

私の同級生だがブログのことを教えていない。

一体誰から聞いたのだろう。

私の知らない間にベトナムドアなしトイレのことやインドでブチギレとか知っているのカーーー!!!

恥ずかしいぞ!!

とにかく元気そうでよかった。

カズさんの声は昔と同じように優しく、そして爽やかだった。

電話を切った後はびっくりしすぎでへなへなと腰が抜けたようになってしまった。

ローマ劇場って、ほんと、声すごいね、、

絶叫を聞きつけててっちゃんが近づいてきた。

それがすごかったんだって今!!

夕日に染まるパムッカレ。

石灰棚の水たまりには同じ数の夕日の空が映し出されている。

私は温泉水に足をひたしてあの頃、の話をしていた。

気分はいつの間にか高校生の頃に戻っていた。

さぁ~て!次回の○○○さんは!?

次回の内容は?

私、飛んでイスタンブール

私、鼻水べちょべちょ

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