【74話】イースター島の窃盗事件!|女性のための世界一周旅行ガイド

ありえん!クソ日本人!!

2009年3月18日

そんなこんなでイースター島滞在を満喫していた私ですが、突然最悪な事件が起こった。

思い出すのも腹立たしいが気がすまないので書く!!怒

ある日宿でケータイの充電をしていた。

テントを張ってキャンプしているのでキッチンのコンセントを使っていたのだけど、気がつくとケータイ、ケータイの充電器、変圧器、世界対応コンセントもろとも消えてしまった。

周りの人も誰も知らない、けれどそこの宿は泊まってるお客も宿の人も本当にいい人たちで国籍問わず仲良く、誰もそんなもの取るようなやつはいないはずだ。

私もその場にずっといたし、知らない怪しい人も見ていない。

最初はきっと誰かが動かして見つからないだけで、すぐそこら辺においてあるとばかり思っていた。。。

友達になったチリ人の子に自分の番号に電話してみなよ、と言われて自分の番号にかけてみるとなんと、、

日本人の声が聞こえてくるではないか!

しかも、「もしもーし!!」のこちらの問いかけには応じず、友達に向けて話しかけているこんな声が聞こえた。

「ねーねー、かかってきちゃったよー。ねーはやくー、まってるしーーー。」

プツッ、ツー ツー(切れた)

その声はまさしく同じ宿に泊まっていた日本人の女の声だった。

その後3階かけなおしたけれど、そいつは二度と電話に出ることはなかった。

どういうこと、、、?

私はびっくりした。

なぜ彼女が私の電話を持っているのだろう。

だけど、まさか盗まれたとは思えない。

だって彼女たちはワンピースを着てトランクを転がしてイースター島に来た、旅人というより旅行でバカンスって感じの女の子二人組だ。

ピースボートで来たことや、24歳だ、とかそんな話もしたので、お金に困ってる様子もないし(というかどっちかというとむしろお嬢っぽい)、まさか私の汚い(旅でだいぶ傷ついた)ケータイなんていらんだろう。

(きっと間違ってもっていったんだよ。)

そう思いつつも、すべて一緒の機種で間違えることなんてあるの?と疑問に思いつつ、最初に話したときの(なんか頭が悪そうな二人組だなぁ)という印象を思い出し、ホントに頭悪いんじゃないでしょうねぇと微妙なはらはら感でその日一日をやり過ごした。

仲良くなった地元の人たちとお茶を飲んで一日を過ごし宿に帰ってくると、宿の人が日本人の子達、さっき帰ってきたよ。

と教えてくれた。

話せれば携帯が手元に戻ってくる。

少しほっとしてその子達の部屋の前まで行って唖然とした。

荷物が全部無くなっている。

まるでチェックアウトした後のようにきれいさっぱり無くなっている。

あわてて日本人を見たか聞いてみると同じ宿の女の子が日本人の男とその女二人で窓から部屋にはいって荷物出してどっかに行ったと教えてくれた。

そしてなんと宿の人にはスーパーに買い物に行ってくる、と言って!!

そこで私は初めて

「これは、、、事件だ!!」

と確信した。

もちろん、ケータイが宿から見つかることはなかった。

そこからは、宿のオーナーのおばちゃんに話したり、とにかく大変。

二日目。

前の晩はむかついて、意味わからなくて、寝られなかった。

朝早くから目が覚めていた私は早速

イ◯◯エリコ

ス◯◯スコ

という泊まっていた女の名前とパスポート番号をおばちゃんから入手した。

ここは絶海の孤島。

出るには飛行機か船しかない。

パスポート番号があればもしそのときまで持っていれば絶対に絶対に見つかるはずだ。

そしてそいつらは現地に住んでいる日本人ガイドをつけて観光していたのでその人のところへ行き先を知らないか尋ねた。

居場所はすぐにわかり、そいつらは私が泊まっているところからまるで反対の宿に移動していた。

ルームナンバーを確認しノック2回。

そのとき出てきたときの2人の顔ったらない。

何でここがわかったの?という驚きの表情。

「私の携帯もってるよね?」

と問いかけると持ってないし、知らないと弱弱しく答える。

しかし私の宿は他に日本人は泊まっていないし、とにかく庭が広いので誰か入ってきたら(しかも日本人が)一発でわかる。

ありえない。

しかもわたしはこいつの声聞いてしまったし。

何度問いただしてもしらばっくれる2人。

もーーーこれは!警察だ!!怒

あまりのしらばっくれに切れ、警察に行くことにした。

犯人はわかっているのだ。

警察に行くとスペイン語しか通じず、そこにいた英語も話せる人が通訳してくれて警察に事情を話してくれた。

すぐに警察同行でその宿に行くが2人は出かけた後。

後でまた一緒に来て調べましょうと警察が言うのでそこから宿に帰るが待っていたのにその日は待てど暮らせど連絡はなかった。

三日目。

結局警察が来なかったのでまた警察署に行くと、「何かあったんですか?」だって。

忘れてるがな。

結局もう一度事情聴取。怒

事件が起こったのが前だから調べることはできない、、、だって!

もーーーまったく役に立たないんだからーーー!!このとんま!!!><

四日目。

結局警察レポートをもらっただけ。

ここで同じ宿にタクという日本人の男の子に出会う。

同じ日本人に泥棒された、とむかつきをぶつけ、事情を話したら一緒に聞きに行ってくれることになった。

ちょうどその話をしていたところにそいつらが通りかかった。

なんと私が行ったからか知らんが、また宿を変えたようだ。

話して荷物を調べさせてくれることになった。

きっとそのときにはもうすでに私のケータイは捨てられていたのだろう。

この前一人で朝突然突撃したときの態度とは打って変わって

「探してもないと思うなぁ。あったら別に返すし。」

とぬかすこの女。(ホント、むかつく言い方)

ほんと、ぐるぐる巻きにして鼻にブタのクソでも詰めてやりたいほどの憎らしさだ。

一緒に来てくれたタクがその態度を見て

「あいつら超怪しいし、ほんと頭悪そう。」

といった。

ああいうタイプ、私も見たことない!!

盗まれたのももちろんむかつくが、そんなの同じ日本人としてありえない。

わざわざイースター島にバカンスしに来て、いったいこいつらは何をやっとるのか。

宿の人たちはもちろん、警察に通訳をしてくれた人も、友達になったラパヌイの人も、みんな私が日本人に携帯を盗まれた事を知っている。

事情を説明するたびに日本人が、と言うたびにホント心痛んだし、恥ずかしい思いだった。

日本人の誇りって何さ?

結局電話を止めた際に聞いたらまったく通話はしてなかったらしく、多分嫌がらせで取ったんだと思うけど、彼女達とはそんなに長く話してないしむしろ親切にしてたぐらいだ。

気に障った?と思われることをあえて言うならば、ピースボートは一カ国に1、2日しか滞在できないと言った彼女たちに

「それはちょっともったいないね。」

と言ったことぐらいだろうか?

宿の人達に心配をかけ、元気に振舞いたいけどできなくて、こんな自分がいやでウサ晴らしにレンタル自転車をして島を爆走、誰もいないところで

「◯ね~~~くそ女ああああ!!!!」

と絶叫。

4時間チャリをこぎ続け、めっちゃお股痛いし。。。。マジ◯ね!!

ホント、こんな奴、日本の恥だから海外なんていくな!!バ~~~カ!!

さぁ~て!次回の○○○さんは!?

次回の内容は?

私、モアイマグネティックフォース

私、MR.イトウショウゴ?

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